2013年12月26日

ボイスサンプルを作りました!

年の瀬、いかがお過ごしでしょうか?
初めまして、秋7土Bの小柴寿美子です。

クリスマスイブの日、私はスタジオバーズで
TV用のボイスサンプルを制作してきました。
担当してくださったのは山上先生です。

スクールに通い始めてまだ3か月の私が、今、ボイスサンプルを作ろうと思ったのは
アフターバーズでぼやいていた山上先生の一言がきっかけでした。

「課題をもらって満足しているような、そんなスクールにした覚えはない!」
私には「ベーシックでもチャンスがあれば仕事がもらえる!貪欲になれ!」
と言われているように聞こえました。

新番組のナレーターが決まるのがいつ頃なのかはわかりませんが、
年末年始は、4月の番組改編に向けて各局が動いている頃だと思います。
ダメ元で当たり前!ボイスサンプルを作って営業しようと思いました。

スクールに通う前、スタジオバーズで2回ほどボイスサンプルを作りましたが
秋に行われた入学の説明会のイベント「これが”決めた”サンプルだ!」をustreamで拝見した時、
先輩方のボイスサンプルが凄すぎて、私のサンプルでは仕事がもらえないことを悟っていたので
新しいボイスサンプルを作ることは必須でした。

子育て中なので、練習する時間を意識的に作り出さないと日々流されていく毎日でもあります。
ボイスサンプルを作ることで自分を追い込み、必死になりたい!とも考えました。

今回は「エコノミーコース」での制作です。
「ビジネスコース」で制作した経験もあるので、
その時のやりとりを思い出しながら自問自答を繰り返し、
どんなサンプルにしたいのかを自分なりに突き詰める作業から入りました。

いろんな表現に挑戦してみたかったので、
「バラエティ情報番組」に絞って制作することにしました。

原稿は事前にスタジオバーズから10点ほど送っていただけるのですが、
先輩方のボイスサンプルを聞いていると
みなさんご自身で書いているように思いましたので、
私も自分で原稿を作ることにしました。
 
やり方がわからなかったので、片っ端からバラエティ情報番組を録画して、
原稿を書き起こし、ナレーターさんをコピーする作業を繰り返しました。
気づけば、録画した番組は2週間でざっと50本。
書き起こした原稿は30本分になりました。

先輩方は、どうやってあのようなボイスサンプルを産み出していったのだろう。
そんなことばかり考えていたように思います。

山上先生に完成した原稿データを送ったところ、
あっさりそのまま採用されのが、実は意外でした。
これって、かっこ悪いかな?変じゃないかな〜?と、
原稿を作っておきながら、自分の中に迷いがあったんです。

収録日。

「営業用」と意気込んで申し込んだサンプル作りでしたが、
その頃には弱腰になっていて「自分の現状を知るため」と答えていました。
「うまく行けば、営業に使いたい」とボソッと付け足すのが精一杯。
そんなことありえないんですけどね・・・(><)。

音楽も自分で選んで持っていきました。
やるだけはやったんです!
でも、これでいいのか?という不安はずっとありました。

淡々と収録は進み・・・
「これで良ければ後は焼いて終了ですけど、いいですか?」と聞かれ、
ようやく「変じゃないですか?」と聞くことができました。
 
その後、山上先生とお話する中で、
目的と手段を間違えていることを指摘されました。
このサンプルは「手段」に走りすぎていると・・・。
 
「ボイスサンプルは名刺ではなくラブレターだ」ということ
「誰に何を伝え、どうやって渡すか」を考えて作る大切さも教えていただきました。
 
まだ上手く言えないのですが、迷いの源がわかった気がします。
いろんな表現を研究したつもりになり、自分の殻を破ろうと思うがあまり、
伝える相手のことを考えていなかったんですね。
 
初心に返り、地に足をつけて残り三か月間をしっかり学びたいと思います。
山上先生、アドバイスありがとうございました。

私のHPとブログに今回制作したボイスサンプルをUPしました。
年明け、ぜひアフターバーズで感想をお聞かせください。
今後に生かしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

それでは、皆様、よいお年をお迎えください。

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秋7土B 小柴寿美子

HP「しゃべり手ぐらし」http://koshibasumiko.jimdo.com/
ブログ「くらしんぼ」http://kurashinbo.com/
posted by 投稿!@スクールバーズ at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ボイスサンプル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月21日

畠山先生のボイトレレッスン


こんばんは!土Bの大月です。
まだ2回目の受講中ですがボイトレの感想を投稿させていただきます!


ボイトレの前に、12月7日に畠山先生の発声の基礎オプションを受講させていただきました。色々な種類の発声方法を教えて頂き、一人ひとりの課題を教えていただけました。

そこで私は“息声”であることを指摘され、それを直す練習方法を教えていただきました。
松田先生からも息声は指摘されていたのですが、自分では自分の“息声じゃない声”がどういう声なのか全くわからず、練習しても治っているのか治っていないのか分からなくてもんもん‥
「息声じゃない地声と裏声を出せるようにしたい」という目標でボイトレを予約しました。

ボイトレ一日目。
息声が治っていない私に畠山先生が教えてくれたのは、シュナルレジスターという方法。
『リ〇グ』とか『呪〇』に出てきそうな怖い音(無音)を出す時は、声帯がくっついていて息が多く出ていないと教えて頂いたんですが、それを出すイメージで声を出したら‥出たんです!
自分でもはっきり違いが分かるくらい声が出たんです。
しかも、これがすごく分かりやすくて何度やってもスパンと声が出たんですっ。

これが息声じゃない声なんだって感動しつつも、あんなに声が出たのは初めてだったので、最初は自分でもポカンでした笑


この感覚を忘れないようにするためにも、短期間で受講した方が良いよとアドバイスをいただいて、一週間後に二回目を予約させていただきました。

その間自主練をしながら思ったことは、
いつもスルっと息声じゃない声が出せる訳ではなくて、出る時と出せない時があり、自分では出せてると思ってる時の声はちゃんと大丈夫なのかすぐに確認して頂きかったので、次のレッスンが一週間後でよかったなと思いました。
聞く耳がまだまだ出来ていない自分にも反省しました。


そして二回目のレッスン。
よく練習する時に出る声に、もっと腰を下に落とすイメージで顎をもっと引いて亜門を開いて、もっとお腹から強い息をだすイメージで出したらスパンとでる声が出ることが分かりました!(自分にしか分からないこと書いてすいません><;)

まだまだいっぱいありますが、とにかくとーっても濃い30分でした!!

冬休みの間に、シュナルレジスターで声を出す練習をすることと、
地声も裏声も低い音よりも高い音を出すのが苦手なので、そっちを重点的に練習すること。
裏声はもっと厚みのある声を出せるようにすることをクリアできるように練習すること。

普段の話す声にシュナルレジスターが使えなかったりとまだ感覚が不安定なので課題はたくさんありますが、残りのレッスンで地声と裏声が少しでも安定して出せるように頑張ります!
ありがとうございました。

土Bシュパコ
posted by 投稿!@スクールバーズ at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 投稿記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お疲れ様です。

土Bの澤辺です。
12月7日(土)の畠山先生のレッスンの後、
山上先生のギターで短時間「とんぼ」をみんなで歌わせて頂きました。

私にとって初めての「とんぼ」でした。
最初はただ、「おーおーおー」と歌ってましたが、
途中で「俺っぽく響くようにだして」と、お手本を聞かせてくださいました。
山上先生の声の響きがすごいです。

響かせるって、こうゆうことなの!?ICレコーダーの録音を聞いて気づいた!ような。

まねをして、響きを手に入れるんだ。

山上先生のレッスンに「とんぼ」入れて頂きたいです。

とんぼ歌うの楽しいですね。
posted by 投稿!@スクールバーズ at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 投稿記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月11日

12月4日、山上先生のとんぼオプションの感想です

おつかれさまです。
水曜ベーシックの大塚雄史郎です。
先週は山上先生のオプションありがとうございました!
激務で体調を崩してしまったそうですが、大丈夫でしょうか?
全力でとんぼをやって下さった後の事なので心配です...。

授業の感想をバーズブログに投稿したいと思っていたのですが、こちらのアドレスにメールする事を失念していました。FBにあげるだけではダメなんですね。同じ水曜ベーシックの北川くんに聞いてやっとわかりました(ノД`ll)

一週間も経ってしまいましたが、素晴らしい授業だったので投稿したいと思います!
よろしくお願いします。

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水曜ベーシックの大塚です。
今回、山上先生にお願いして初めてオプションレッスンを開催させて頂きました。

内容は発声のオプション「天城のとんぼで今夜もヒウィゴー」でした!
すげぇ!タイトルからはなんだか全っ然分からないッッ!!熱い!
けれども、内容は看板に偽りなしのサイコーなメニューでした!
そして、実は理に適ったものばかりだったと感じました。

最初は、長渕剛のとんぼのサビと「おーおーおーおー」からスタートだったのですが、山上先生のギターでいきなりテンションMAX!!
出だしからトップギアへ入れる瞬発力はいつも忘れずにいたいです。

とんぼは胸の共鳴がとても分かりやすい歌でした。また、高いキーだと頭蓋骨の共鳴に意識が行きがちなのですが、地声のまま高いキーへ持っていく感覚が掴みやすかったです。

表情の有る無しで声の性質が変化するのも印象的でした。
人間の身体は複雑な動作を同時に行ったりできるようになってますが、そのトリガーが表情、つまり心なのかなと思いました。
僕の顔と気分はすっかり引退セレモニーの時の清原でした。

次に天城越えをやりましたが、これは深いです。
役作りの思考だと思いました。
心からの声を引き出すにはどうしたら良いのか、時には肉体を手掛かりにしてみるなど、それを探る方法が詰まったレッスンでした。

最後はラップでしたが、これは型破り型無しのお話に通じるものがありました。とんぼがあまりに盛り上がり過ぎて最後は駆け足になってしまったのが惜しまれます><

自分は喉で声を作りがちな傾向があります。
それは今までの人生で獲得してきたものでもあるのですが、一度捨てて、自分の身体が持っている自然な地声を身につけるのが目下の課題です。

今日は三つのレッスンで自分の声というものが少し掴めました。音楽的なアプローチは響く感覚を理解し易いと思います。
同じように地声を作ってしまう方には、「天城のとんぼで今夜もヒウィゴー」が大きなヒントになるのではないでしょうか。
今後は、地声のキープが課題になりそうです。

山上先生、参加してくれたみなさん、ありがとうございました(´◇`*)
posted by 投稿!@スクールバーズ at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | レッスンについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月07日

募集中の「映像Proセミナー」HPが新しくなりました^^

10回ぜんぶがスタジオ収録!
”現場力”を学ぶ「映像Proセミナー」の募集がスタート!
HPも新しくなったのでぜひごらんください^^
http://goo.gl/YRd75T
スクリーンショット 2013-12-05 11.10.31.png
スクールバーズ在校生&卒業生を対象に募集中。締切1/10(金)です。
posted by 投稿!@スクールバーズ at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 連絡事項 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11月13日(水)松田先生@映像レッスン

遅くなったけど。11月13日(水)松田せんせー@映像に合わせるレッスンだったよ(^O^)/
映像に合わせて読んでみて、「何も考えないで読む」というのは「本当に何も考えないで読む」ことではない。ということを実感したよ。心を揺れ動かす力が弱いうちは、特に。
あと、再現性の問題も考えたよ。レッスンで、なんか掴めた!と思った時の状態を、再び表現できるように、自分がどういう状態で読んだかちゃんと把握してまた出せるようになりたい。偶然を必然にするのだ!だからこそ今は何も考えないで読むんじゃなくて、緊張感とかも含め、考えて、自分に集中して、向き合わないとなーって思った。今回のレッスンで掴めた(ような気がした)感覚を忘れないようにしたい!あー難しい!
せんせーは加工しやすい声のことも言っていたよ。いつもより少し低めに読んだら「それくらいのほうが加工しやすいんですよ(^_^)」って言われたので声の高さが関係してるのかなぁ。加工しやすい音なんてあるんだ!ってビックリ!全然意識したことなかった!読んだままの音声と、加工後の声を聴き比べてみたら、たしかに加工後の方が聴きやすくなっていた!
ボイスサンプル録った時は、なんかすごく素敵にしてくれたなー(*^_^*)くらいしか思ってなくて、具体的にどういうことをしてくれたのかよく分かってなかったけど、こういうことしてくれてたのか!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/エライコッチャ具体的に知ることが出来たから、具体的に感謝出来るおー☆自分のプレイだけじゃなく、こういうことももっと知っていかなければいけないなーと思いまスた。
ではバサラー\(゜ロ\)(/ロ゜)/
アキ7 水N 星矢*:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:.


posted by 投稿!@スクールバーズ at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 投稿記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月05日

もぎたて

土曜日ベーシックの細谷みこです☆

今日は、待ちわびていたCMセミナーの初日のクラスでした。
期待と大きな緊張を胸に抱えながら、挑んで参りました。

感じて学んだこと。
忘れないためにも、ブログします。

第一回目は鈴木省吾先生。

省吾先生がナレーションされた「メンソレータム もぎたて果実(只今CM中)」というリップクリームの台本を使って、5つの音楽の中から1つ曲を選んで読むレッスンでした。

気持ちから出る声
それは形ではなくて、状態
安心せず、呼吸から出る不安定さで
間を自由にする

省吾先生が終始おっしゃっていたこと。

「もぎたて・・・、もぎたて・・・」
この言葉を
どうナレーションしよう・・・とか、
声を高くしたり表現を大げさにして、テンションを高くみせたり・・・。

策を練ることを先行しがちだけど、それを取払うように省吾先生から指摘。

気持ちから出たナレーションをすると、
例えば、その人の肝に熱さがあれば、声のトーンが低くても、静かなナレーションであっても、決して暗いテンションにはならず、秘めた熱さはしっかり伝わることを感じました。

更に、何度も同じナレーションをやって行くと、新鮮さはなくなり、同じ呼吸のリズムになって、緊張感のない安心した状態になる。
だから呼吸を使って、間を自由にすることで新鮮さを出す・・・。

この「安心している」という省吾先生の指摘はとても繊細で、逆に言えば、安心した呼吸になっていた私には最初気づけないところでした。
他の方のナレーションを聞きながら、
私が指摘された「安心したナレーションの部分」は、確かに、気持ちからではなく、あたかも知っている歌を口ずさむような、まさしく、「安心」そのものになっていたことに気づけました。

15秒という短い時間に、ただ、今、そこで起こって出た言葉のような緊張感や不安定さを活かした、そんなナレーションをしたい!と強く思いました。

CMセミナー
もぎたての発見と学びがたくさん収穫できちゃいそうです(o^^o)
posted by 投稿!@スクールバーズ at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | レッスンについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

目からなんか出た

こんにちは、藤本隆行です。

昨日からバーズのCMセミナー通ってマス。
苦手意識からCMは敬遠していたんですが、
いやー・・・思い切って通って良かった!
できているかどうかは別として(←!)、
授業中、鈴木省吾さんの言葉がどんどん体にしみ込んでゆく…ッ!

「やろうとしないで読む」っていう意味、俺は勘違いしていたんだなぁ。
省吾さんのアプローチの仕方、目から鱗だったし活用していきたいぃ!
CMに限らず、番組ナレーションのアプローチも変わりそうな気がします。

今更ですが、やっぱり学びって大事だわ。
いくつになっても学んでなくちゃダメだわ。
授業後、鼻息荒くしながら現場に向かいましたよ(((((((((((っ・ω・)っ
posted by 投稿!@スクールバーズ at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | レッスンについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月04日

テレビ報道職のワーク・ライフ・アンバランス

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バーズ卒業生の遠田恵子さんが執筆で参加されている本を、謹呈いただきました。
「テレビ報道職のワーク・ライフ・アンバランス」
テレビの報道職の人たちの気持ちに近づく、参考になるのではないでしょうか。
報道ナレーションを目指している人は読んでみて下さい。
1Fスタジオ横の本棚で貸し出します。
借りる場合は氏名、借りた日付を書いて下さい。
もちろん買ってもいいです^^
posted by 投稿!@スクールバーズ at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 投稿記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする